東松山市・鳩山町 石坂の森 健康と癒しのプログラム

佐藤愛美さん(石坂の森にて)

活動概要

プロジェクト名:東松山市・鳩山町 石坂の森 健康と癒しのプログラム
リーダー:佐藤愛美
主な活動地域:埼玉県比企郡鳩山町、東松山市

ストーリー

佐藤愛美さんは幼少時よりこの鳩山町で育ちました。大人になって神奈川に移り住み、メーカーで働いていましたが、体調不良をきっかけにまたこの鳩山に戻ってきました。そして、2011年に合同会社アイ・ファミーユを立ち上げました。
アイ・ファミーユはシステム開発を主体とする会社ですが、そのかたわら佐藤さんはメーカー時代から一つの夢を持っていました。
それはこの鳩山町の町おこしをしたいという夢でした。

石坂の森案内看板

鳩山町は表面的に見ると何もない町だと感じると言います。駅も国道もなく、産業らしい産業もありません。
ですがその反面、自然が豊富に残っており、町の半分近い面積が森林となっています。
佐藤さんは自ら都会に住む中で体調を崩し、鳩山に戻ってきてから体調を回復させる過程で、森林の持つ癒し効果を強く実感したと言います。

石坂の森 癒しと健康のプログラム第一回の様子


そこで本格的に森林の持つ癒し効果について学びたいと思い、○○年に受講したのが森林メディカルトレーナー資格講座です。
この講座は長野県信濃町が行っているもので3ヶ月の開催期間中に計6日間、90分×24コマの講座を受けることで認定が受けられるというものです。
信濃町ではこの森林メディカルトレーナー同行による森林セラピーを売りとした町おこしを展開しています。
佐藤さんはこのような展開が鳩山町でも応用可能であると考えました。
そして佐藤さんは2023年1月15日にはじめての森林セラピープログラムを企画、実施されました。

地面に寝転がって落ち葉の敷布団体験


これは鳩山町の管理する町有林「石坂の森」を歩き、樹木との触れ合いを体験する中で心身の癒しを得るというものです。
落ち葉がふかふかに敷き詰められた地面に寝転がってみたり、松葉を噛んで爽やかな香りを感じたり、深呼吸して木々の出すフィトンチッドを吸い込むなど、五感を使った体験をするというのが重要だと言います。
現代に生きる私たちは知らず知らずの内に心身を守るために五感が閉じてしまっており、周囲の環境を感じないようになってしまっているというのです。

展望台から秩父の山々を臨む


参加された方が口にされていた感想を以下に紹介します。正に五感が開かれている感じがします。
・周りに人がいないのが良い
・空気が美味しい
・見渡す限り全部山ですごい
・土の上を歩いた後にアスファルトの上を歩くとすごく足が重く感じる
・松の葉の敷き詰められた場所で歩くのがすごい気持ち良い、贅沢だ
・松の葉の絨毯は冬でしかできない。感動した
・葉っぱに当たる雨の音も良い

お弁当タイム(地元のお弁当屋さんによる美味しくてヘルシーなお弁当)


佐藤さんが鳩山町で癒しと健康をキーワードに取り組む新たな町おこしの形にご興味ある方は是非お問合せください。
(2022年12月事務局ヒアリング)

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